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夢と夢じゃないことの話

2013/01/23 23:26
思い出すまま、乱雑に。

ツイッタでも書いたけど、前に見た夢の話。

夕暮れ時の公園。
友達と二人で公園の半球状の遊具の前にいる。
半球状に空いた複数の丸い穴は暗くて何も見えない。
けれど、私はそこに殺人鬼が潜んでいることをなぜか知っていた。
逃げなければいけないのに、恋愛のように甘くドキドキとして、そこから離れられなかった。

夕暮れ時の公園。
友達と二人で公園の奥の飼育小屋へ行く。
飼育小屋の中には沢山のウサギの死体。
私たちは悲鳴も上げない。
よく見てみようとする無慈悲な好奇心と、危険かもしれないという危機感が拮抗しながら外見上は冷静に、静かに高揚する。
きっと友人も、そう。

夕暮れの赤すぎる光でよく見えない。
覗き込もうとする時、後ろから掴まれる。殺人鬼だった。
怖いのに、なぜか懐かしいような感覚がして、脅されながらドキドキする。
でもやっぱり殺されるのは嫌なので、もがいて逃げ出す。
友達とはぐれてしまったけど走っているうちに人が沢山いる町へ着いた。
混雑したファミレスに入る。食べ物を選ぼうとしたけれど集中出来ない。
冷静になろうとする気持ちとそれをかき乱す不安。もがく様に人ごみをかき分けて再び逃げ出す。
殺人鬼のことを思い出すと不謹慎にもドキドキとした。
なぜだか心惹かれる。混乱しているのかもしれない。
逃げながら、気付くとまた公園に戻っている。
殺人鬼の姿は見えなかったので少し安心する。
通報しなければ。
飼育小屋にはもう何もいない。
公園を何週かしてみたけど、何もないし誰もいない。
飼育小屋の前で不安と安心が入り混じる。

改めて電話へ向かおうとした時、背中に衝撃。
殺人鬼だった。
その後は、わからないけど、きっとウサギのようにスプラッタなんだろう。
驚いて、驚きながら、殺人鬼のことを思い出した時の甘い感覚が少しだけよぎった。


この夢は何度か見ていて、何度か殺されてしまいました。
夢の中では怖いというより、不安な気持ちになります。
でもなぜだか殺人鬼に惹かれているみたい。
何かの象徴なのだろうか。そこは夢の中で教えてくれない。

それと夢の中に出てくる動物はいつも傷ついてる。
普段動物好きと思っているけど、嘘なのかな。わからない。


------------------------------(キリトリ)------------------------------

飼っている猫がピアノの蓋の上でこちらを見上げて小さく鳴いた。
だっこしようとするとなんだか湿っている。
よく見ると、今にも首が取れてしまいそうだった。

怖くなって、思わず手を添えようとするけど、猫をびっくりさせてしまいうのも怖くて手を止める。
猫は大人しくこちらを見ている。
指で頬をさすると少しだけ舐めてくれた。
あまり動かれるのは怖いのだけど、猫はいたって平静な顔をしている。
別室に行き、お母さんに「猫が怪我してる!」と喚いた。
お母さんは静かに救急箱を押し入れから取り出す。

救急箱から針と糸を出して、ちくちくと猫の首を縫う。
痛くて暴れるかと思ったけど猫は大人しくしていた。
小さくヒュウと鳴いた。声帯が裂けているのかもしれなかった。
怖くて泣きそう。でもそれで猫がびっくりしたら大変だと思った。
猫の首はその重さで今にも取れてしまいそうだったから。
お母さんは猫の首を縫合するとその上に包帯をくるくると巻く。
包帯を巻き終えると猫は前よりも安定して見えて少しだけほっとする。
ピアノの蓋の上でこちらを見つめる猫。相変わらず大人しい。
じわじわと包帯が赤くなるけど、私はもう安心していた。

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