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2011/02/11 14:22
雪だー!
なんかあれだ、猫が鳩に襲いかかった時に似てるな。



姿形


社員証(入社当時)の写真と今の私の姿形が違いすぎるけど、どっちが本当の自分なのと聞かれました。
入社してから整形したとか化粧を変えたとかではないんですけどね。
確かに違うなあと思います。




宇宙兄弟


絶賛購読中です。
友人から紹介された時にさわりだけ聞いていて、悲壮な話なのかと思っていたらまったくもって前向きな話でした。面白い!
ワンピースみたいな前向きでもないです。個人的にルフィみたいな前向きってよくわからないんです。
ワンピースは主人公のルフィが無尽蔵にモチベーション高くて周りもそれに影響されて前向きになるスタンスのような気がします。それがルフィの主人公としての特質なのかもしれません。
そういうルフィの特質に関してはあくまでも話の主人公として設定されたものなのかなという印象を受けます。話全体としては感動するところもあるし面白いし、そもそも漫画だしジャンプだからそれでいいんですけど。
宇宙兄弟はもっと現実的な前向きだと思います。やりたいけど出来るかわからないこととか、プライドを捨てるようでやりたくないこととか、やってみようと切り替えて行動するだけで、憑き物が落ちるようにせき止めてぐるぐるしていた気持ちが楽になって、こんなに楽になるならこの行動を続けようって気持ちになる。というような瞬間がこの話にはたくさんあると思います。
これは、恐らく作者自身がこういうことを体験して、その時の感情を大事にしてきたからだと思います。根拠はないけど。自分自身の力で前向きになるということが(まだ4巻までしか読んでませんけど)何回かあるのできっとそうに違いない。
人間のモチベーションはバランスが大事なのだと思います。
やりたくない、とかふてくされているうちは、自分の顔の前に両手をかざして風をせき止めているような感じです。風からの抵抗もあるし、前を見てないという自覚があるからどんどん不安な気持ちになる。不安と比例して風が強くなる。
そんな中で自分から前向きの行動をとるということは、自分の思考とか誰かの言動に触発されて、興奮状態(という名の勢い)で行動をしたりすると思うのですが、その直前まで風の抵抗が強ければ強いほど、落差を感じると思うんです。で、その落差も前向きな行動を持続させる原動力の一つになる。
そんな、日常の中で「おし!」ってなるような漫画です。

ただ日々人が死なないか心配です。主人公より先に主人公の夢を実現させる肉親・・・。
続きが気になります。



読書


久しぶりに人間そっくりを読んでいます。
好きな本はいくらかあるのですか、人に読んでもらいたいなーと思う本は人間そっくりみたいな本です。
巧妙なトリックとか史上最高のロマンスとか他人の人生とか、面白いですけど、自分のことを考えたくなるような本を人に読んでもらいたくなります。
せっかく人間として生まれてきたのだから自分について考える方がお得なんじゃないかと思ったりします。
人間そっくりでは「我思う、故に我あり」の我ってどうやって証明すんの?
自分が正気であることをどうやって証明すんの?お前以外の人間は全部お前の妄想かもしれないじゃん。みたいなことを何度も聞かされます。
カリガリ博士のように、自分の正気ついて考えさせられるのと同時に、変身のようなアイデンティティを失った自分について考えさせられます。
でも、安部公房の本はあまり人にお勧めできません。
文章は読みやすいし、表現もわかりやすいと思うのですが、なぜでしょう。
「心臓を塩漬けにされたような」とか「名刺」というもう一人の自分は、とても想像しやすい表現だと思います。
人間そっくりはページも少ないし、読みやすいし、面白いと思うんだけどなー。

社会人になってから、本を読むというとお勧めを教えてと言われることに戸惑いを感じます。
伊坂幸太郎とか最近の人の小説をあまり読まないので何を勧めていいのかわかりません。
古事記とか、面白いよ。有名だし。

・・・・。
閉鎖的な自分をなんとかしたい。
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