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うだうだ

2010/09/10 06:06
「 」
家で音楽をあまり聞きません。
私は一人で生活しているわけではないので、そうすると、音楽を聞いてしまうと他人の音を見落としてしまうようでとても不安な気持ちになるのです。
エアコンもテレビも同様に私を落ち着かせない気持ちになるのであまり長い間つけていられません。

「 」
ブラックジャックが、犬に好きだった女性の声が入ったテープを仕込んで、犬の声帯が震える度に女性の声が再生されるというような手術をしていたことを急に思い出しました。
もし電脳化義体化できるような未来になったとしたら自分の体に電子楽器を組み込んで、歌うようにギターやキーボードを奏でることができるようになるのでしょうか。
一人の口から複数の音がでたりすることを考えると楽しくもあり、愛おしくもあります。
そんなことを考えるから先輩に攻殻の見すぎだと言われるのかもしれません。

「 」
綺麗だと思う文章は二つあります。

①文章自体や表現が綺麗で書き手の発想力に脱帽する場合と、②綺麗な情景がまずあって、それを無駄なく描写しているものです。後者は書き手の空想力に脱帽します。

なんというか、最近は本を箱のようなイメージとして想像しています。
文章が箱そのもので、内容が中身。

①の文章を読むとき、私は書き手が丹念に箱の造形を細工しているところを想像します。
思わずみとれるように繊細で、触り心地は滑らかに。或いは、触るのも躊躇われる程重々しく。
ただし、箱にばかり気をとられて中身が見えにくくならないように。

②の文章を読むとき、私は書き手が淡々と箱を組み立てているところを想像します。
それは決して緻密な箱の中身を壊してはならない。だからなるべく無駄を削ぎ落として、飾らず、簡素に、まるで箱の中身に触れているかのような錯覚に陥るように。

本を読んだ後に、そんなことを考えるのが最近のマイブームなのです。
真剣な職人の眼光にうっとりします。

「 」
人の感情については、しばしば美しいなと思います。
それでふと、もしかしたらこの瞬間だって人は美しいのかもしれないと電車を見回したのですが、美しいと思うものは特に見当たりませんでした。
彼らは一様に清潔で、そっけなく、簡潔に見えました。
元来感情が目に見えないものだということはよくわかっていたのですが、彼らは電車に乗っている時はそれを上手にしまっていて、張りぼてのようでした。
綺麗だと思ったのは、背が高く黒いショートヘアの女性の長いうなじと、聞いていたビョークぐらい。

「 」
夢で疲れました。
不安を感じる夢ばかりで疲れます。

あ、猫がお腹すいたみたいでにゃんにゃかしてます。可愛いな。
癒されますね。
そういえばマリンパークのかわうそを見たいのでした。



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