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傀儡謡

2009/06/07 13:32
最近の作業BGM。

これ聴くともったりした重い一重に、おちょぼ口よろしくちょこんと塗られた赤い紅と、多少ぼさぼさな髷みたいなイメージがします。なんかの写真で見た、ソレね。白塗りなのはデフォルトなのだわ。

そんなことを思いながらノリノリで人形を作っていたら、部屋に入ってきたお姉ちゃんに「もっと爽やかな妹がよかった」と言われた。
まぁ確かに爽やかではないけども。パステルとか全然似合わないけども。
ちんとんしゃんでオホホホとか思ってる妹でも許してあげて。

なんかこう、怨念とか、神聖めいてておぞましいものってめちゃくちゃ格好いい気がして惹かれます。
次元が歪むようなグロさが好きよ。

グロいと言えば、グロいかどうかわからないけども、最近よく頭皮の妄想をします。頭皮というか、頭皮ごと剥がされた黒い髪の毛。

黒くて長い髪の塊って、なぜかゾッとするのよね、というのは、大学の授業で、なんとなく机の中に手を入れたところ、もっさりとした手触りがしたので、引っ張ってみたら黒いエクステだったの。でも出てきた瞬間はそんな冷静な判断は下せなくて、驚いて床に落としたのだけれど、その光景もそれはそれで異様でしてね。全く今でも机の中にガムとエクステを入れるのはルール違反だと声を大にして言いたいものだわ。

で、そう、なんだっけ?ああ、頭皮の話か。
たぶんそんな記憶もあって今こんな妄想をするんじゃないかっていうのが私の見解なんだけどもね。

その妄想ってのがさ、頭皮の持ち主は生前、高貴だか処女だか呪術師だか、ともかく何らかの曰くがある人で、(まぁ頭皮が剥がされた時点で曰くのつかない方が妙だと思うけれども)、今でもその頭皮は剥がれたままの状態で丁重に扱われている。それは、インディー・ジョーンズで例えると、まさしく失われたアークのように見たら壊される類いの神聖さでもってそれを知る者から畏れられている。

ストーリーがあるわけではないので恐縮なんだけど、何故だかそんなあまりにも関わりたくない頭皮を被る、という妄想を気付くとしている。

始めは湿布のようにヒヤッと、そしてペッタリとこめかみに貼り付いて、気味の悪さに首をすぼめて動けないでいると、徐々に人肌くらいの温かさになってくる。
というだけの妄想。

確信したくない近い未来の災いと気味の悪さを感じながら、なんだってんだ全て自分の想像なのに、と平静に戻るのだけど。

夢やら妄想やらで一人ゾゾゾゾとして、よっぽどお暇なのかしら。

よくわからないけど、水神様を祀る神社に行きたいこの頃です。人魚も食べてみたいし、竜宮城にも行ってみたいの。
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