緑色の太陽

2007/11/19 20:07
を、探して。

この前立ち読みに終わった夜想のヴァンパイア特集を購入。山本タカトの絵が美しすぎる。好きすぎる。やばい。‥素敵!!うぅぅぁあああああ!!!!(はいはい、)

天野可淡さんの口グァって開けた目もカッて開いたヴァンパイア凄く好きだ。本当なんでこの人こんなに世界なの。
動きがあるけどわざとらしいほど目とか見開いてるけどなぜか自然で寧ろ人を襲う瞬間を切り取ったかのように思える。(そしてなぜか躍動的には見えない不思議)彼女の作品にはいちいち世界があるような気がして面白い。

ううぅ。前々回、教室で「もっとこう表情を付けたいんですけど、メイクでも結構変わりますよね?」と先生に言ったら「うん、ぶっちゃけ眉で結構何でもできる」と言われ、更に「どんな表情にしたいの?」と聞かれて困ってしまった。
どんな‥という程激しい表情をつけたかった訳ではなくて、でもこのままじゃ余りに無表情のような気がするし(まだ顔色が白すぎるせいかもしれないけど)‥うぅ~ん、
と迷った結果、
「あからさまな表情にはさせたくないんですけど‥あ、口を開けたら少し表情でますかね?」
ああ、もうとんちんかん!!
自分は質問をすることとされることには向いてないみたいだ。まず言いたいことが自分で把握できていない。

今考えると、表情というか生きた感じにしたかったんだ。それで、表情をつければいいんじゃないかと思ってそんな質問をしたのだ。
二体目からは綺麗な顔にしたいと思いながら作ってきたけど、綺麗な顔に越したことはないけどもやっぱり息をしていそうな人形が作りたい。と気付いた。

うまい人形と心を掴む人形は何か違う。や、恋月姫なんかは両方なんだけど。
有名な人の展示ばっか見てる時はモヤモヤしてよくわからなかったけど、デザインフェスタとか言って模索途中な人たちの作品を見てそれが顕著にわかった気がします。(あー、写真みたいに全く方向性を見失わなくてよかった)
人形が呼吸を始めるには熟練が必要のような気がします。(才能という能力には敢えて盲目になるとして)
でも折角教室に通ってるんだから今度先生にも聞いてみよう。まぁ「ひたすら作れ」と言われたらそうするしかない。

もっとペースがあげられたらなぁ。と思うけども、それだって指に覚えこませていくしかない訳で、まぁともかく作るしかないんだ。

そういえば、私がブライスが大好きでプーリップはそうでもない理由はきっと表情だと思う。ブライスには眉毛もないし角度によって凄く表情が変わって、それがたまにとても可愛い。ブライス程、写真撮るの楽しいのはないだろうなぁと思う。だって凄く顔変わるもん。結構簡単に可愛い表情を見つけられるし。まぁあとは服装のセンスとかもあるんだろうけど。何でも似合うし。

何だか作る人によって漂うものが結構違うと思う。(文にすると当たり前すぎて自分の阿呆さが知れるな)
可淡さんのは周りにその世界が見える感じがするし、恋月姫のは静かに息をしてそうな感じだし、ナルトさんのはバラの香水の匂いとかしそうな感じがするし、先生のは、目に見えない透明な何かが漂ってるのを感じる。

これが作風ってやつなんだろうか。私は生きていてやっと芸術を感じ始めた気がします。

芸術って、昔何かで「実物のモナ・リザを見た時、異質なオーラを感じた」とかそんな感じの内容の文章を読んで、芸術というのは要するに何か雰囲気やオーラがあるものでそれゆえに賛美されたり評価されるものなんだとなんとなく思っている。
でも、初めて恋月姫の展示を見に行くまではそれを強く感じたことがなかった。まぁ音楽は別だし、文章もそれなりに感じてはいたけども。まぁ目で見える形のあるものというか、特に絵画は実は全然わからなかった。好きなものとそうでないものくらいしかわかんなかった。しかもそれすら曖昧なものもあって。

でもハニエルを見て以来、作品のオーラを感じる力が少し強まった気がします。

芸術にも波長があって、それを受けとれる経験とかがないとわかんないのかなと最近思っています。作者の理想像とか、感情とか、考えとか、思想とか。なんか近いものを持った・考えたことがあればわかるんじゃないかなぁ。

ハリーポッターは結構小さい頃、魔法使いに憧れた人が多かった。しかもそれが自分的にいい感じに具体化されてる。だから流行った、とかさ。いや、適当だけど。
あとはこの前やってたおもひでぽろぽろね。話にこれといって強弱もなければ、トトロほどファンタジーでもなければ、カントリーロードほどわかりやすい恋の話でもなければ、紅の豚のようにコメディな人がでてくる訳でもない。だから小さい頃からビデオがあったのに面白い印象がなくて、全然見てなかった。
でもこの前最後の一時間くらいちょっと見たら面白かった。てゆか結構面白かった。始めから見たかった。
そういう印象を持っていたら友人も同じことを私に言った。あの話は「成長すること」を経験しないと面白さがわかんないんじゃないかなぁと思う。それと似たようなことがオーラ受信の話にも言えるんじゃないかと思う。いや、最近はそう思ってる。

写真は、はじめはあるポスターに魅せられて写真をやりたくなったがやり方がよくわからないので写真に入ったという次第であるが、同世代の展示や趣味の展示とか見に行く間に「なんか‥皆写したいものは同じなのかな‥」と思えてきて何がいいかわからなくなってしまった。更に写真展の写真って見られる前提に撮った物が多いからかもしれないけど、どう見られたいのかわかりやすくてどれも自己満のようなナルシストさを感じて忌々しく思えてしまった。それは写真はシャッターを押せば誰でも写すことができて、白黒にしたり変なフィルム使ったり加工すればどれもそれなりに見える為に、凄まじく試行錯誤することをしないものが多かったからかもしれない。(因みに世界遺産とかプロじゃなきゃとれなさそうな動物とかジャーナル系は別です)
なんだかんだで私の中で写真はすっかり色を失ってしまった。

あああぁ、また無駄に長くなってしまった。簡潔で短い文にしたいんだけど、基本的に加工しないのでタラタラやってくとうっかり長くなってしまう。でもめんどくさいものはめんどくさいのだ。
そういえば17~19時のアニメ枠ががっつり縮小して嘆く同年代は少なくないです。それは私の周りが若干内向的な人が多いとかそういうのも関係するのかちょっとわからないけど。最近の小さい子はアニメ<ゲームなんだろうか。それともそんなに家にいないんだろうか。深夜でアニメを見るほど見たいって訳でもなく、ただテレビつけて映ってたら見るのになーって程度なんだけどさ。ニュースは新聞で読むって感じなので、あんまりどこのチャンネルでもニュースばっかだとつまらない。バラエティも対して好きじゃない。ドラマはめんどくさい。そんな訳で最近は録画したケロロと大河(は、見るの疲れてきた)しか見てない。だから三國無双のCMが見れないのかー!!!!(はいはい、)
あー、fでまた兎丸の連載始まったから集めたいなー。他にも好きな漫画家が何人かでてるし。でも買おうと思ってたメッシュ全二巻も結局一巻しか買ってないからfも途中で途切れそうな予感。光クラブはよかったんだけどなー。

なーんて、つまらない話をしている間にまた文がのびてしまった。私だったらこんなブログは読みたくないなー。皆さまありがとー。
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