エデンには二人しか人間がいないから楽園なのだと云う

2010/02/06 12:38
まいったな、魂が曇って何も見えない。

どうも、雨森です。

いい天気ですね、これから仕事です。
少しの間放置している間にサリンジャーが亡くなって、わたくしはてっきり今日明日の日記は「折角だからサリンジャーの本を読む」的なタイトルばかり並ぶだろうな、わたくしはそんなこと絶対に書くもんか、書ーくーもーんーかー、と思っていたのに、そんなタイトルは一件もありませんでした。
とんだ肩透かしです。恥ずかしい限りです。

本文の一行目に書いた通り、もう何も見えないんです。例えば通勤の間、本を読みながら目が潤むということ。
感情や衝動が肉体からの脱出方を知ったことで、わたしの中には蓄積されるものがなくなったのだと思います。だからわたしは蓄積されたものをなんとか分解し、理解し、消化しようとする必要がなくなりました。
それが、更新頻度が減った理由ではないかと思います。

こうして感情が外へ出てゆくと、なんてわたしの体は軽いのでしょう。
今はそれがただ恐ろしいです。
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